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ベントのお話。
カサブランカパーティ、恒例の西麻布【Yellow】のハロウィンでのサロン・ド・シオラと、イベント続きの今月。足を運んで下さった皆様、どうも有り難うね♪

ここで、皆様にご報告しなければならないことが御座いますの。
8年2ヶ月を共にした愛犬ベントが、今月上旬に逝ってしまいました。

多くの方々にご心配メールを頂きましたが、イベントが終わるまでお知らせ控えておりました。
遅くなり、大変失礼致しました。また、最後まで応援を有り難う御座いました。

こんな状況の中でのイベントでしたから、スタッフに甘え、ほぼ丸投げの状態でした。
頑張って下さった皆様、本当に有り難うね!
そして、ユリイカのゆみこさん、いつも有り難うね。励まされます。

今日は愛するベントのお話です。

まず、この画像↓を見て下さい!このイケメンがベントです。
いい笑顔でしょ?犬が笑うなんて信じられないと言う人、ご納得いただけます?

これらの画像はベルギーの我が家にて撮影したもの。
庭と部屋が一体となった、犬と共に生活するには最高のお部屋でした。
ベルギーはベントと私の思い出だらけ。11月に渡欧するので、思い出の地にベントの髪と爪を埋めて来ます。

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次は、ブリュッセルからロッテルダムに行った時の電車の中で、現地友人が撮影したもの。
この画像を撮影したのも忘れていたのですが、この間整理してびっくり。動画もありました!
ベントなき今、一番の宝物です。

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ペットが亡くなった後、「あまりにも悲しすぎて、もう飼いたくない」という人がいらっしゃいます。
しかし、私はそう思いません。
私が冷たいことの証明かもしれませんが、きっと私がペットにしてあげられることよりも、もらったことの方が大きいからだと思います。
もう飼いたくないと言う人は、きっとしてあげたことの方が大きいのでしょうね。

・・・そう考えると、私は出来損ないの飼い主なわけですが。

ある方がこう言って下さいました。
「有り難うってベントに伝えたいですね。有り難う、ただそれだけ。
リエさんをずーっと支えてくれて、本当にベントに有り難う、ですよ。」

この言葉にベントと私の関係が全て表されているような気がして、心にすっーと染みこんだ。
そうだ、私はベントがいたからこうしていられるんだ。

ベントが居なくなった後、変化したこともある。

私はペットの犬種や血にはこだわらなかったけれど、またベルジアンタービュレンが飼いたいし、できればベントの子供が残っていたらいいなと思った。

私は自分の子供すらも「欲しくなったらもらってこればいい、血が繋がっていてもいなくても、同じ子供。地球上には溢れた子供が沢山いる」って考えで、それは相変わらずなんだけど、何故かベントの子供が欲しかったと思ったり。(笑)

お洋服を買う時に好きなデザインを選ぶように、好みの女優があるように、犬に対しても勿論、好みはある。
立ち耳で、短毛ではなく、野性的な目をしたオオカミのような大きな犬。
何だか親しみを感じるのだ。子供の頃、飼っていた犬が記憶に深いのかもしれない。

ウィーンの空港で見かけたオオカミのような犬に一目惚れ、その犬種を探したらベルジアンタービュレンだった。(今思うとウルフドックだったのかも?)
日本ではメジャーな犬種ではなかったので、たどり着くまでが結構大変だったけれど、そうして我が家にやってきたのがベント。

風のように颯爽と走るオオカミのような姿に惹かれて止まない。
ベントの名前はポルトガル語の「風」という単語を日本語風にローマ読みしたもの。
次の犬には、フランス語で風とつけるかもしれない。

だけど、老犬になって颯爽と走れなくなっても、思慮深いその眼差しに惹かれるし、お茶のみ友達のように愛犬とカフェでだらだら過ごすのも好きだ。

何年も共にした老犬を、安易な理由で保健所に持ち込んだり、捨てる人もいるらしい。
このブログを読んでいる人に、そういう人がいるかどうかはわかないけれど、もしいたら、考えてみて欲しい。

犬の寿命は人間より遙かに短い。
彼らの生老死を通して、学ぶべきことはたくさんある。
この世が修行の場だと言われるくらいだから、短い一生を犠牲と言うのが正しいのかどうかはわからないけど、犬が人間より短い一生を過ごすことの犠牲を払って、何かを教えようとしてくれているみたいだ。
だから、最後まで一緒にいてあげてはどうだろうか?

飼い主として不十分な私は、まだまだ学ぶべきことがたくさんある。
いや、そんな難しい理由ではなく・・・犬と過ごす毎日は楽しい。

ベルギーで犬にとって最高の生活を体験したことで、東京で大型犬を飼うのが如何に可哀想かも考える。
はっきり言って飼うべきじゃないのだろう。

だけれど、またタービュレンと生活したいと思うのだから、私ってエゴイストだ。
でも、タービュレン大好きだ!賢く優しく勇ましく・・・こう思う頭の片隅にはいつもベントがいるんだけど。

こんなエゴのかわりに、最後まで出来る限りの幸せを保証したいと思う。

ほんと、ベントは最高のパートナーだったな。
ありがとう、そしてお休み。いつかまたね。
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