07≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09
| Home |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告】 | top↑
夜間飛行
早くも5月です。
【Bar AMARCORD】は日曜のみお休み
【Le Donjon】は土日お休みです。
【La Siora】のお休みはありません。

昨日1日、フランスは祝日でした。
日本でいうところの勤労感謝の日みたい。
レストラン以外はフルお休みで
近所でやっているのはパン屋ひとつと
デリカのお店ひとつ・・・そして、お花屋。
お花屋は列も出来ていて賑わっていました。

鈴蘭があちこちで売られていた。
話によると5月1日は鈴蘭を飾る日で、
16世紀から続く習慣らしいです。
ニュースによると
1日だけで500,000本の鈴蘭が売れたらしい。
本格的に春ってことなのかな?
とりあえず私も鈴蘭を買って飾りました。
改めて可愛いお花ですね。
猛毒があるそうですが信じられない。

お花屋だけでなく
道でもこんなふうに売られていました。


先週末、久しぶりのソワレでした。
10年以上のお付き合いになるSMファミリー。
最初は14人の集まりだったのですが
10年以上も時が経つと、
みんなそれぞれ事情や人間関係もあり、
始めた頃とは状況もかわります。
でも今回は原点に返ったかのようだった。
帰らぬ人となったひとりと、
別れてしまったカップルの片方をのぞいて、
以外の仲間はみんな集まった。

運河に面したシャトーに、
黒いマントや仮面をつけた人々が
吸い込まれるように入ってゆく。
如何にも何か起こりそうな雰囲気。
映画の世界のよう。

マントとマスクがドレスコード。
プライベートですが120人のゲストが集い、
ゲストのみんながマスクにマントです。
石造りのシャトーに蝋燭の明かり、
もうこれだけで異世界。
シャトーには黒いアイアンの、
大きな天蓋付ベットが運ばれていた。
これ、思い出のベットなのです。
初めて14人でシェアした館にあったもの。
これでよく吊りなどしました。

宴は明け方まで続きました。
私の頭の中は時間を逆行し
正統と異端の狭間の夜間飛行。
思い出も渦巻きながら、
やはり自分の居場所はこの世界なんだと
改めて感じた夜。

翌日、ホテルをチェックアウト、
パリに戻る前にシャトーに寄りました。
シャトーは何があったかを語ることはない。
だけど、何でも知っている。
見えない力がシャトーの美しさを
いっそう際立たせるのかもしれない。




シャトーと言えば、最近メトロでよく
【Chateau Fontainebleau】のポスターを見ます。
フランスと言えばベルサイユのイメージが強いですが
素敵なお城がたくさんありますね。
うちからそんなに遠くないところにも
美しいシャトーがあります。
見ているだけで優雅な気分になりますね。


Nさん、OKです。
フロントまで。
関連記事
スポンサーサイト
ヨーロッパ/旅行】 | top↑
| Home |
プロフィール

Rie ASAGIRI

Author:Rie ASAGIRI
Love
狼 月 秋冬 革 ラバー 帽子 手袋 鞭 大道芸 サーカス


LA SIORA website


メルマガ”ヨーロッパ通信”

文字大きさ調整
カレンダー+最終更新日
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Enlglish translation
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。