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恋愛や結婚でパートナがSか?Mか?は大切か?
よく受ける質問のひとつに
「リエさんはドミナだから、
恋愛や結婚のお相手はやっぱりマゾですか?」
というのがあります。
SMマニア、ノーマル問わず、多い質問です。

先日【Bar AMARCORD】でお会いした
昔から知る日本人のM男性と
フランス人M男性とお話しました。
彼らはおふたりともロマンチストな紳士です。
毎回感心するのですがM男性というのは
本当に知性的で感性豊かな方が多いですね。


彼はドミナと結婚することを夢見てきましたが、
愛する奥様はノーマルで、
ドミナとの結婚はあきらめたそうです。
会話の中で
「リエさんが奴隷と結婚しなかったら、
SM結婚はやはり夢、あきらめるしかない」
くらいの話になりました。
その時、その会話に違和感を感じており
率直な私の意見をお伝えできずに終わりました。

何故か腑に落ちないなぁ、と後に考えました。
彼らの考えに不満はない・・・どころかよくわかる。
M男性の憧れの中にドミナとの結婚があるのは
とてもよく理解できるし、こういう私も
かつてはM男性と結婚を夢見ていました。
(その失敗話は後にでも。)
でも、違和感が残るのです。

後に考えていてわかったのです。
お相手がマゾかサドかなど、
私にとっては些細なことになっていただけなのです。
SでもMでもLでもNでも何でもいいわ。

本当に相手を責めたいと思えば
譲ってもらえる範囲、怒らせない範囲で
お付き合いしてもらえるかもしれない。(笑)
でも、そうしようとも思わないかも。
常に奴隷は抱えているので満足しているし。
とにかく、私の脳みそが男性に近いのか、
それはそれ、これはこれ、なのである。

私は器の小さい男が嫌いなので
奴隷を持つ程度の細かいことも言われたくないし。
20年来の奴隷は生活必需品と同じ位置づけ、
いないと困る。
私の老後に奴はいないだろうけど
奴の老後のお茶のみ友達にはなってやろうと思う。

やはり大切なのはどんな場合も人間性と相性、
一緒にいて楽しいこと。
S性、M性は自分で支配するものであり、
たかがS性、M性に振り回されたくない。
しかし・・・
されどS性、M性だ。

私の人生の大きなテーマでもある
「人は何故サドになったりマゾになったりするか?」
には振り回されてきた。
S性にもM性にも振り回されなかったが、
このテーマに振り回されてきた。
その答えを見出した時に、
憑物が取れたように突然すっきりした。
納得の答えが、私自身の遠い記憶の中にあった。
長い時間を費やしてきたので
大袈裟に思いたかったけど、
大した答えではなかったわね。

支配者の源は
鎖と螺旋の成す輪廻の中にあった。
私は無宗教のはずなのに
サムサラの心地よさを知った瞬間。
え?
その答えは間違っているかもしれない?
それでも落胆することはあり得ない。
神が善か悪かを審判するという考えすら
私の中にはない。
私が納得して、かつ、
継続した爽快感の中にいるからいいのだ。

そんなわけで
恋愛や結婚においてパートナーがSかMかなど
私にとってはどうでも良いことになった。

In English---->[here]
これ英訳するの、超難しかった!
スタッフに添削してもらい、助けてもらったわ!
難しいテーマについて書くもんじゃないわね・・・

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